無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねます。


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西日本と東海では梅雨が明け、本格的な夏に突入した。私は関東在住なのでまだなのだが、もう間もなくだろう。ということで、夏である。実は私は暑いのは大の苦手である。だけど、夏は好きという矛盾した気持ちを持っている。何せ天気がいいし、街の雰囲気、人々の雰囲気が開放的、活動的に見えて、なんだか楽しい気分になる。海水浴や花火大会など、夏ならではのイベントも良い。行かないけど、テレビなんかで見るだけでもテンションが上がる。自分の生活としては特に変わることはないんだけれども、そういう楽しくなるポイントがあるというのが、私にとっての夏の魅力である。ついでに言うと、TUBEも好きである。

また、夏には夏ならではの風情がある。先述した花火もそうだし、蝉の声、昔だったら風鈴、夏にだけ作っていた麦茶とか… まあ、風情といえばどの季節でもあるけれど、夏特有だと思うのが、「終わり」という概念。夏の終わりという言い方はするけど、冬の終わりという言い方はあまり聞かない。夏の終わりの寂しさのような風情もまた、毎年心をくすぐってくる。高校野球も終わり、鳴く蝉はツクツクボウシに変わり、日は短くなって夕暮れが似合うようになり、昼暑い割に朝夕は冷え込んできて… 学生時代には「夏休みが終わる」という大イベントがあり、それぞれにその夏の終わりを惜しむ、といったような、しんみりした雰囲気が、何とも言えず好きである。まだ夏が始まったばかりでこんなことを書くのもアレだが、夏の風情として自分が思うのはこんなところです。

こんな魅力的な夏だけれど、最初に書いたとおり、暑いのは大の苦手。これだけ克服できれば、立派な夏男になれるのだが…