無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねます。


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読書

時々、読書熱がヒートアップすることがある。以前も昔からの友情なんかをテーマにした小説が読みたくてしょうがなくなって、図書館で借りまくっていたこともあるし、自営業時代はマーケティングやビジネスの本、その前は自己啓発の本など、マイブームに乗って、本を読み漁ることがある。読書自体は全然悪いことではなく、どんどん読めば良いと思うし、お金に糸目をつけずに本を買い漁るなんてことをしない程度に、読書を楽しんでいきたいと思う。

少し前にもちょっとした読書ブームがやってきて、その時の狙いは、本の内容を味わうというよりも、就寝前の一時間を、電子デバイスから離れて過ごす、ということに主眼を置いていた。午前中の眠気がひどくて、でも仕事中に居眠りするわけにもいかなくて、どうしたらいいか困っていたのだが、睡眠時間を大幅に伸ばすことができないのなら睡眠の質を上げようということで、このような試みをやってみたわけである。ただ、あんまり刺激的な内容だったり、頭を使う専門書だったりすると、目が冴えてしまって意味がないので、そういう意味で本の内容は厳選した。 で、その結果どうだったかというと、午前中の眠気自体はそんなに消え失せなかった。ただ、寝つきはよかったような気がする。枕元にiPadを置いて目覚ましにしているので、それまでは寝る直前にもダラダラとSNS巡りをしていたりしたのであるが、それをもう一切しないと決めたため、寝る踏ん切りがつけやすかったというのもあると思う。 翻って、今回の読書熱というのは、その目的というのがはっきりとしない。確かに最近またスマホ依存的なところがあることを自覚しているので、そういう意味でもまた、夜は読書に充てるという取り組みも有意義だと思う。しかし一方で、知識欲というのも今回はあるし、「積読」状態になっている電子書籍を片付けたいという思惑もある。自由になる時間は限られている中で、自分の欲求とどう折り合いをつけていくかを考えていかなければならない。

しかしあーだこーだ考えすぎて前に進まないのは、無頓着の名がすたる。まずは気の向くまま読みたい本を選んで、それに応じて、ライフスタイルのどこに読書を組み込むかを考えることにしよう。面白そうな本を探すところから読書の楽しみはあるというもんですからね。ということで、空いた時間に書評サイトを見て、週末は図書館にGoしようと思います。