無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねます。


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嫌々でもちゃんとやるということ

歯医者に行ってきた。理由は話せば長くなるが、とにかく奥歯と真ん中辺の歯、合計3本抜いて、奥歯には部分入れ歯、真ん中辺の歯にはブリッジを当て、先日ようやくすべて完成したので、その後の様子見と、あとは歯のクリーニングということである。歯医者にはもう何度も行っているけど、どの歯医者も、主訴が解決しても歯のクリーニングだなんだと言って、延々と通院させるのは何なんだろう。一度付いた客からはどんどん絞りとってやろうという思惑を疑ったりもしたけれど、まあ、歯は大事なものだし、欠かしたら取り返しがつかないので、それくらいの投資はしておいたほうがいいのかなということで、あまり文句も言わずに通うことにする。

で、今日もクリーニングに行ってきたのだが、これまでいい加減に歯磨きをしていたことがプロの目には一目瞭然で、容赦無い指摘をされ、手鏡持たされて「こことここにこんなに歯垢があるでしょ」なんて言われて、恥ずかしいったらありゃしない。実際に鏡を見ながら歯垢除去されるのはかなりの羞恥プレイであった。

振り返ってみると、前に綺麗にしたばかりのときは、これはイカンと思って、気合を入れて歯を磨いていたのだけど、ここ最近は適当にやっちゃっていたことは否定できない。歯科衛生士の人にいくら言い訳しても、自分の怠慢は自分が一番良くわかっている。恥をかくことで、これはダメだなと心底思うことができた。

正直なところ、歯磨きは面倒である。朝は支度でバタバタしているとき、夜は疲れてもう寝たいとき、できればすっ飛ばしたい作業であるが、磨かないわけにもいかないので嫌々やっている。でも、嫌々でもちゃんとやらないと、今回のように容赦無い指摘を食らって恥をかくわけである。嫌なことでもどうせやるなら、やったことに対するメリットがほしい。それは、適当にやっていては手に入らないもので、結局はしっかりやらないと、ただの骨折り損のくたびれ儲けとなってしまうのだ、と、今回の通院では理解することができた。この手のモチベーションを保つためにも、定期的に歯医者に通うのには意味があると、考えを新たにした休日でありました。