昨日の夜は思いのほか飲んでしまい、まさに、ちょいと一杯のつもりで飲んで、あっという間にはしご酒、という状態になってしまったわけですが、飲んだ割にはそれほど酔っぱらうことなく、帰ってからはほぼ素面と変わらないような状態で寝たのですが、昨夜の睡眠モニターはえらいことになっていました。
寝ようとしたのは12時半ちょっと前だったのですが、入眠が3時過ぎで、3時間近く覚醒していることになっています。もちろん私的には床に入ってすぐに眠れたつもりだったのですが、全然眠れていないということに。
確かに、このモニターの誤動作ということも考えられます。3時過ぎまでちゃんと計測できていなかったと。しかし、そうしたら、3時過ぎから正常に動作しだしたというのが謎です。私は全然何の操作もしてないし、触ってないのですから。
主観的な酔い方に関係なく、酒をたくさん飲むと睡眠がこんなになっちゃうものなんでしょうか。ちょっと恐ろしくなりました。実質4時間くらいしか寝てないことになってしまいますもんね。でもなんとか頑張って仕事しています。こんな日に限って、ソースコード解析とか、仕様書調査とか、眠くなるような仕事ばかりですが、頑張ってます!
ちなみに、この睡眠モニターアプリは、「Sleep Meister」というもので、指定した30分間などの範囲内で、眠りの浅いタイミングを狙ってアラーム音を出してくれたりする優れものです。画面内の「寝言」をタップすると、録音された寝言を聞くことができます。大抵いびきですけど。もし興味があれば使ってみてはいかがでしょうか。