無頓着な松のショートエッセイ

いろんなことに無頓着な著者が、なんとなく思ったことをエッセイ風に書き連ねる雑記ブログです。何か感じるところがあったりしたら嬉しいですが、気軽に読んでもらったらと思います。


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イライラが止まらない日

先日の話ですが、かなりイライラする日があったのです。仕事用にと買ったPCの調子が悪く、しょっちゅう固まる。メルカリで安く買った(スペック上げてるとはいえ)中古のやつなので、まあこういうもんかなあと思うしかない。安物買いの銭失いとはまさにこのことかと、自分を責めるしかないのですが、実際に目の前で固まりまくるPCを前にしたら非常にイライラするものです。

また、そのPCをデュアルモニタにしようとして、モニターを買ったのですが、映りません。後に分かったことによると、変換ケーブルで接続したら表示できないということだったのですが、その時はそれがわからず、いろいろボタンを押してみたり、ケーブルを繋ぎ直したりしてみても、一向に映らず、まあデュアルでなくてもPC使えないことはないのですが、便利になると楽しみにしていたので、それもイライラ。

それから、競艇に興じたのですが、買った選手のレース前コメントが、「昨日は欲をかいて失敗した」だったのです。で、実際にレースが始まってみると、また欲をかいて失敗し、順位を落として、私はハズレてしまいました。失敗の内容が前日とおんなじで、これでまた腹が立って。おんなじ失敗を連日してるじゃないかと。それで、LINEのオープンチャットで愚痴りまくって、まあ他のメンバーもレースを見ていたので同情的に見てくれていたのですが、雰囲気悪くしてしまったかなと反省でした。それでもこの怒りは収まらず、その他にもいろいろままならない一日で、イライラ、ストレスが溜まっていました。

それでもう、今日は自棄酒を飲むぞと思って、馴染みの店に乗り込んだんですが、客が一人もおらず、好々爺の店主が一人で佇んでいるだけでした。そこで瓶ビールを注文し、その店主とテレビを見ながら、ビールを飲みながら雑談。店主も競艇やるので、競艇の話とかもして。ちょっと気を遣って、前述の事象の愚痴は言わなかったこともあり、非常にまったりとしたひと時となりました。そうしたら、一日イライラしていた毒気もすっかり抜かれて、酒のおかげだけでなく、楽しい、清々しい気分になって帰りました。

ストレス、イライラが溜まることは結構あります。結局、放っておいても一晩寝れば忘れる類の話ではあるのですが、何らかの、解消するための行動ができれば、それもいいのかもしれないなと思いました。一晩寝れば忘れるといっても、一日をいい気分で終えるかどうかというのは、QoL的に結構大きい気がします。今回は居酒屋店主と雑談するということでしたが、毎回飲みに行くのもなんですので、ランニングとか筋トレとかしたら気分がスッキリするというのも経験的にありますし、心身ともに健康になれる(お金もかからない)ことをいろいろ持っておくと良いですね。

気持ちのいい秋

前回の記事で、心不全をカミングアウトしたのですが、この対策として、軽い運動をした方がよかろうということで、毎朝少し散歩をしています。今朝は寝坊してしまい、散歩ができなかったため、昼休みに公園に出向き、歩くついでに久しぶりに写真を撮ってきました。

青い青い空と黄色い銀杏のコントラストが見事で、感動してしまいました。他にも、ススキのいい感じの写真など、いろいろ撮れて、非常に満足できる散歩になりました。また、気候も、熱くも寒くもなくとても気持ちいいし、カラッと晴れ上がったいい天気。本当、最高でした。

ここでは、今日撮った写真を一部披露したいと思います。

 

驚愕の診断

ここ数か月、時々息が苦しくなることがありました。特にひどいストレスがあったわけではないのですが、過呼吸の類かなんかかなと思い、鼻呼吸していたのを口呼吸に変えるとか、その程度で症状はなくなっていたので、特に何も対策はしていませんでした。

それがこの間、それくらいでは済まないくらいに息苦しくなって、その症状が出たのは早朝だったのですが、再度寝るなんてこともできない感じだったので、病院が開くのを待って、駆け込んできました。

最初喘息の発作かなとも思ったんですが、痰が絡んでゼエゼエする感じじゃないのが不思議。そんなことを先生に症状を訴えたら、レントゲンやらなんやらの検査をして、出た診断がなんと、

心不全!

私でも知ってる、洒落にならない病気です。心不全で亡くなったというニュースも何度も見ています。これは大変なことになったと、顔から血の気が引きました。しかし、その次に医者の先生から出た言葉は…

「お薬出しときますね~♪」

え、それだけ?

薬飲んでたらいいという程度なの?一瞬の間に、入院も覚悟して、というか命も危ないかといろいろ考えをめぐらしたのですが、これもビックリでした。なんでも、血圧が高い(これはずっと言われていた)のを何とかするのが第一ということらしく、降圧剤を処方されました。それと、心不全だと浮腫みが出て、その浮腫みが心臓に負担を与えるので、浮腫みを防止するために、利尿剤を使用すると。

まあ、自分の足で歩いて病院に行き、自分で症状を訴えられるという時点で、心不全としてはかなり軽い感じだったのかもしれませんね。心不全という名前にビビりましたが、心不全といっても、軽いものから重症のものまで、危険度に大きな幅があるのでしょう。

とりあえず、私の場合はそれだけで済み、処方された薬を服用したら、その後はすっかり症状は軽快しました。ただ、利尿剤のおかげでトイレが非常に近くなり、それが困ったもので、これが夜まで続いたら(薬は朝に飲む)夜中とか眠れないじゃんとか思ったんですが、幸い夜はそれほどでもなくなっていました。

医者の先生には、薬を飲めとしか言われなかったんですが、他に生活で気を付けることがあるだろうと、ちょっと調べてみましたら、やっぱり浮腫みを防止するということで、食事についても塩分を控えるというようなことが書いてありました。あとはやっぱり肥満解消して、心臓への負担を軽減することだそうです。

もしかしたら、夜間頻尿も、心臓の不調による浮腫みが足に来た結果なのかもしれないなーと、ちょっといろいろな現象が一つの線で繋がったような気がしました。

そう、今の自分の健康問題のほとんどは、肥満が解消したら解消すると思うんですよね。この歳になると、太りやすく痩せにくいですからなかなか難しいのですが、今は酒を控える、早起きして、無理のない程度の散歩をする、といったところから取り組んでいます。

ルーティン確立までの葛藤

今週のお題「マイルーティン」

今週のお題は「マイルーティン」ということですけれども、最近は朝早起きして坐禅を組む習慣を再開させています。坐禅自体にも意味を感じていますし、早起きすることも、健康への効果は分からないけれど、時間ができて朝活ができたり、そうでなくても早寝早起きして健全な生活を送る、ということに寄与するのではないか、という目論見です。

それで毎朝、何があっても、前日酒を飲んでいても、どんなに夜更かししていても、朝4時半に起きて、まず坐禅を組む。それが終わったら、散歩に出てもいいし、またどうしても眠ければそのまま二度寝してもいい。とにかく4時半の目覚ましでは絶対起きる。これを実践しています。

今のところそれは実戦できてはいるんですが、坐禅がイマイチです。というのが、今の状態では、坐禅といっても、胡坐をかいたまま半分眠っているようなもので、これ意味あるのか?というのが疑問に思えてきているのです。もちろんそういう状態ですから、朝活も何もなく、終わったら(スマホのタイマーで時間測っています)速攻で布団に戻り寝てしまいます。

結局、何があっても(休日でも)起きるという根性論は立派ではあるし、それだけは守ろうと思って強い意志を持ってはいるんですが、そのための準備ができていない、具体的には、早く起きるんだから、当然早く寝る、お酒を控えるといったことをちゃんとしないで、二度寝してもいいからと、起きることだけ考えていても、本質的な成果は得られないということですよね。

確かに、今はテレワークから出社になって、夜の自由な時間が減ったため、早く寝るのに抵抗があるのは事実です。ですが、それをやらないと、結局朝活はあきらめたほうがいいのかもしれません。そこらへんの葛藤はあるのですが、やはりきっちり早寝早起きする健全さ、また、自動的に深酒を避けることになり、少なくともその面においては健康面にポジティブな影響があるでしょうから、そういったところへの憧れは捨てきれません。

そういったところで思い悩むところではあるのですが、間を取って、まず毎日早起きするというのを諦めて、例えば隔日とかで早起き、坐禅を行っていくというふうにしていったらどうかとか考えています。いきなり完璧を求めるとやはり難しいし、完璧にできなかったときに挫折しやすい。できる範囲からやっていき、できる範囲を徐々に広げていく、というやり方が、成果を得るのに時間がかかっても、失敗しにくい道かもしれません。

ということで、明日から頑張ります(オイ笑)

テレビとの付き合い

最近テレビライフが劇的に変わりました。もともと熱心に見るほうではないけれど、シーンとしているのもなんかアレなのでとりあえずつけている、という感じでした。内容については、見るのも嫌なニュースもあるし、ドラマや映画にも興味がない、バラエティも最近はあまり好きじゃないのが多い、ということで、本当にBGMとして、あんまり邪魔にならない番組をとりあえず見るのが常でした。

そんな中、家計の改善というきっかけもあるのですが、有料チャンネルとして発見したのが「旅チャンネル」!その名の通り、国内や海外の旅の様子やなどの専門チャンネルです。

www.tabichan.jp

想像できる通り、ひたすら旅番組で、ニュースも、ドラマも、映画もない。まあバラエティっぽい番組はありますが、それでも旅行関連のロケ番組で、いやな感じはない。まあ、とても役に立つとか、深く感動するとか、大笑いするとかはありませんが、冒頭で述べたような、邪魔しないBGMとして、暇つぶしにちょっと見るものとしては、非常に優秀なチャンネルなわけです。

これで私のテレビライフは大きく変わりました。とりあえず困ったら旅チャンネル。これでオッケーです。その他、いつも見ている番組(例えば、吉田類の酒場放浪記や、孤独のグルメなど)は都度見ればいいとして、特に見たい番組がなければ旅チャンネル。そんな生活になりました。

テレビについては、知人と話していても、若者に限らずテレビ離れを感じます。私はよく知らないのですが、アマゾンプライムだかネットフリックスだかでしか見ないとか。要は、テレビ局の作った番組を全く見ないと。ニュースや天気予報もネットで見られるし(これは私もそうしていますが)、決められた時間に決められた番組しか見られないのは不便極まりないと。

確かにと思いましたが、もともとテレビはそんなもんだと思っていたので、なんか意表を突かれた気がしました。オンデマンドで見る習慣がなく、せいぜい録画して見るくらいの私が完全に遅れているのですが、時代はそこまで来ているんだなあと今更ながらに感じてしまいました。このままテレビは廃れていってしまうのでしょうか。

とはいえ、新しいものを取り入れるのにやぶさかでない私なので、その手のものを活用しようと思ったりもしましたが、繰り返しになりますが、今はもともとテレビに求めているのが、冒頭に書いたような、邪魔しないBGMなので、旅チャンネルという強力な見方がいる今、加入までする必要もないかなというふうに思っています。

ただ、最近はサッカーに興味があるので、DAZNは入ってみたいかなーと少し思ってはいます。

宿と食事(酒)に全振りの旅はいかが?

今年の年明けから副業を始めました。本業が自宅でのリモートワークで、比較的時間の融通が利く仕事だからこそできる並行業務です。もちろん仕事量が約2倍になるのはかなり大変ではありますが、その分収入は倍以上になるので、非常に助かっています。

そんなわけでお金に余裕ができましたので、たまには2倍の仕事を頑張った自分にご褒美をあげようということにしました。食事なんかは比較的満足できるものを食べていたので、たまには旅行がしたいなと思ったのが5月くらい。コロナも落ち着いてきて、旅行というのが現実味を帯びてきていました。

そこで、決めたいのはどこで何をやるか。そこで考えたのが、前に何かの本で読んだ「プチ旅行」という考え方。曰く、旅行とは非日常を味わうもので、たとえ隣の駅前のビジネスホテルに泊まって、その周りで食事をするだけだとしても、十分非日常で、目的は達成されるのではないか、と。

そのときに、やけにその考え方が自分にハマったので、あまり遠くには行かず、プチ旅行をする方向で考えました。そして、交通費が安く浮く分、ホテルとか食事とかにはお金をかけることにしました。高級ホテルなんか泊まったことないですから、候補を調べるだけでもワクワクでした。とはいえホテルのランクなんか、上を見たらきりがありませんので、目ん玉ひっくり返ることもたびたびでしたけれど。

また、外せないのが朝食バイキングです。今回の旅の目的の多くはこれといっても過言ではありません。いいホテルの朝食がまずかろうわけがないのですが、やっぱりバイキングは外せないところ、今はコロナのせいでバイキング休止になっているところも多々あるようですが、これはホテル選定の上で譲れないところでした。

そんなこんなで選んだのは横浜のとある中級ホテル。中華街からも近く、そういう意味で夕食も期待できるところです。名前は有名で、なんとも高級感漂うところですが、念のためここでは伏せておきますね(^^;

そして当日、両方の仕事をいったん切り上げ、横浜へ。片方の仕事は残務があったので、ホテルでやることにし(これもデキる男っぽくて良い!)、遅い昼食を食べてからチェックイン。なのですが、いざ入ってみると、やはりこれまでのビジネスホテルとは高級感が違うし、スタッフはたくさんいて心配りしながら見てるし、ど緊張しました。

そして部屋に入るとまたびっくり。入口のドアからベッドのところが見えない設計になっているのは当然で、部屋中ピッカピカだし、ベッド周りは絨毯フカフカだし、ベッドは何人寝れんねんってくらいのすごいキングサイズだし、テレビもどこのビジョンだってくらい大きいし、眺望がなかったのだけ残念でしたけど、この世の楽園のような部屋で感動しました。

そこで浮かれず残務をこなした私はえらい!

仕事終わってから部屋をしばらく堪能した後、中華街で食事をし、関内のほうに行ってお酒を飲み、ホテルに帰って、ひろーいベッドでゆっくり眠ってから、翌朝の朝食バイキングへ向かったわけであります。

朝食バイキングも、もちろんマスクや手袋の着脱が面倒ではありましたが、期待にたがわぬ内容で、自分がそんなに大食漢でもないことも忘れ、あれもこれも取っておなか一杯になってしましましたが、大満足の朝食でした。

そんなわけで、日帰りで行ける横浜をあえて一泊二日、しかもいいホテルに泊まって過ごしたわけですが、これまでの文章で「満足」とか「感動」とかいう言葉が並んでいることからわかるように、本当にいい旅になりました。しいて言えば天気がもうちょっと良かったら良かったんだけど。

ということで、皆さんも、ちょっと日常を忘れるだけの、予算を宿や食事に全振りするプチ旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。時間の効率もいいですよ。ただ、移動自体を楽しむ旅もありますし、特定の場所でしか見たり体験したりできないこともあることもわかっています。そういう旅も、またしてみたいと思っております。

 

プロ野球を観に行ってきました!

昨日、ベルーナドームに今年初のプロ野球観戦に行ってきました。以前、友人の店で飲んでいるときになんか話が盛り上がって、急遽話がまとまってよし行こうということになり、飲み仲間を何人か誘い、実現したツアーです。

最初に話をしていたメンバーの都合がいい日がちょうど昨日だったのですが、その日のカードが西武対日本ハム戦で、ビッグボスを見たいという人や、土地柄ライオンズファンだという人もいて、人数は割とすんなり集まりました。ただ、平日だったので、仕事との折り合いはあったようで、キャンセルは一人出てしまいました。まあこれはしょうがないですね。

で、最終的には総勢8人になったわけですが、普通に座るのも良いですが、せっかくだからゆったり見ながら飲み食いできる席(全員飲み友達なので)がいいだろうと思い、こういう席を確保しました。

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3人掛けのL'sダイニングシートです。ごらんのとおりテーブル付きで、売店で買った飲み物食べ物を広げてみんなで楽しむことができます。そこで、追加で注文したのがこれです。

www.seibulions.jp

ここに画像が入ります

エルズキッチンオードブルという、オードブルです。これ、内容はこの写真のまんま(これは5人分かな?)で、かなり食べ応えがあります。これで、各自が好きなようにビールなりを買って飲めば、野球観戦パーティーの完成です。

そして当日。各メンバーへの連絡手段がばらばらだったこともあり、チケットは幹事の私が紙で一括して持つことに。私は開門に間に合うように行ったのですが、開門には間に合わない人は、都度私が再入場口を使って外に出て、チケットを手渡すようにしました。席から入口が結構遠いので、ちょっとしたダイエットにもなるかなんて思ってたのですが、甘かった。

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ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ベルーナドームは、駅から席までずっと上り坂で構成されていて、それだけならまだしも昨日のあの暑さ(36℃とか)のなか、この緩み切った体で歩いていくのは非常につらく、滝のような汗が出て、軽く熱中症のような症状も出る始末で、一度、若くて体力のあるメンバーに迎えを頼んでしまいました。

それでも久しぶりに見る試合は面白く、私が面白いというよりも、みんなが楽しそうに見ているのが嬉しく、参加者調整やらチケットの手配やらやった甲斐がありました。メンバーのうち2人が秋田出身で、日本ハムの先発が吉田輝星選手だったときには大盛り上がりだったのですが、応援の甲斐なく3回3失点という結果に。もう次の先発はないかな。

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試合は6-2で西武の勝利。あとホームランが出ればサイクルヒットだった森友哉選手が3打点の活躍でヒーローインタビュー。また、投手陣も安定していました。日本ハムは、タイムリーにソロホームランの上川畑選手の奮闘が光りました。

で、試合後帰るわけですが、近所の店の飲み仲間なので、大半のメンバーは同じ駅まで帰ることになります。そして、地元の別のお店に入り、もう一度飲みなおすわけです(笑)こことか、冷房の効いた電車とか、ホント天国でしたねー。夜になってはいてもやっぱり暑かったですから。

そんなこんなで、楽しかったけど非常に疲れた一日は、やっぱりビールとともに終わっていったのでありました。結構飲みましたが、ほとんど酔わなかったし、これだけ汗かいて歩いて(しかも坂道を)したんだから、体重も大丈夫だろうなんて都合のいいことを考えています。